満室にするメンテナンス、賃貸募集などのサポート。
賃貸物件は生き物、継続的な愛情を。
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- 賃貸物件は新築したり、中古をリフォームしてお終いではありません。生き物だから、やはり古くなります。時は無常だから、人気物件の特徴も変わります。経年変化に柔らかく対応できるよう賃貸物件を見守り育てる。それが賃貸管理です。
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- 2.
- 空室が出たら最適な募集広告をかける。敷金や家賃を確実に回収し、オーナーの資産とする。それは最低限度のルーチン業務であり、それを超える付加価値創造が賃貸管理の腕の見せ所。空室が増えてから、ではなく、増えないように先回り。
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- 古くはなっても老朽化はさせない。定期メンテナンスで美観を保つ。設備の取り替えやちょっとした改修など、入居者の満足度を高めるために物件の手入れを怠らない。入居者満足が満室を生み、結果オーナー満足へとつながる。当たり前のことですが、当たり前ほど難しい。ここを着実に実践することが、私たちの強みです。
4928戸。
いつもいつまでも、満室に。
管理部主任廣川 雄樹
入居率98%以下では満足しない。
札幌専門で4928戸以上の賃貸管理を続けてきたノウハウによって、毎月97%台から98%台の入居率を実現しています。おそらく業界平均より高いですね。管理会社を新しくウィンドワードへ変更していただけるオーナー様も多いです。けれど、自分たちではまだまだこの入居率はゴールではないと考えています。最低でも98%以上、めざすは完全満室経営です。マンション管理業務を他社へ委託せず、メンテナンスからサポートまで、自社で一貫して責任を持つことで、入居率を高める努力をずっと重ねていく。これが、お約束です。
適正価格と設備投資で、早期満室を。
家賃が安ければ、部屋を探す人からの人気は高くなります。でも、安ければいいだろうでは、プロ失格です。オーナーさんの幸せにつながりません。札幌に強い不動産会社として入居ニーズとオーナーニーズが最もいいところで調和する「最適正価格」を導きだす。そのうえで、ウォシュレットやエアコン、浴室乾燥機など、設備で人気になる物件をめざします。もちろん、ときには敷金サービスなどの、事態打開策に出なければいけないこともある。そのどれも、オーナー様に提案し、相談しながら決めていきます。早期満室のパートナーとして、納得経営をおまかせください。